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面格子・防犯フィルムで窓ガラスから侵入を防ぐ防犯対策

窓ガラスの防犯対策

空き巣・強盗事件が急増中!防犯対策はお済みですか!?

関東圏で空き巣・強盗事件が多発しています。その手口は堂々と窓ガラスを割って侵入してくるというもの。

皆様のお住まいはしっかりと防犯対策をされていますか?

ネクストカラーではこのような被害を防ぐために、お問い合わせの多い防犯対策として、防犯フィルムの貼り付け、防犯ガラス交換、面格子の取り付け工事をご提案しています。

それぞれの対策の特徴やメリットとデメリットなどをご説明しますと以下のようになります。

 

 

コストが安い防犯フィルム!防犯対策の第一歩!

防犯効果:

防犯フィルムは何といっても施工が簡単で、リーズナブルに防犯対策ができることがメリットとして挙げられます。窓ガラスを割るための時間がかかり、犯人が犯行をあきらめる確率が高まります。

他の防犯対策と比較して、安価な対策を求めている方に向いています。

一方で、製品の品質や使用状況にもよりますが、耐用年数が数年~10年程度で交換の目安になりますので、定期的なメンテナンスが必要になります。

防犯フィルム

 

防犯効果抜群!防犯ガラス交換のメリットとデメリット

防犯効果:

メリット

  1. 防犯効果が高い: 防犯ガラスは破損しにくく、突破されにくいため、空き巣や強盗のリスクを大幅に減少させます。
  2. 耐久性がある: 防犯ガラスは通常、普通のガラスよりも強度が高く、長持ちします。
  3. 防音効果: 防犯ガラスは音を遮断する効果があり、外部の騒音を抑えることができます。
  4. 防熱・防寒効果: 防犯ガラスは断熱性能が高く、冬は冷え込みを防ぎ、夏は暑さを和らげる効果があります。

 

デメリット

  1. 費用が高い: 防犯ガラスは通常、普通のガラスよりも高価です。交換工事の費用も含めて、初期投資が大きくなることがあります。
  2. 取り付けが難しい: 防犯ガラスは重く、取り付けには専門的な技術が必要です。また、取り付け後のメンテナンスも必要です。
  3. 見た目が変わる: 防犯ガラスは厚みがあるため、窓の見た目が変わることがあります。これにより、建物の外観が変わる可能性があります。

防犯ガラス

 

見た目で犯罪の抑止力に!面格子の種類と特徴

防犯効果:

窓ガラスに取り付ける面格子にはいくつかの種類があり、それぞれにメリットとデメリットがあります。以下に代表的なものを紹介します。

縦格子の面格子

縦格子の面格子

1. 鉄製面格子

メリット

  • 耐久性が高い: 鉄製の格子は非常に頑丈で、破壊しにくいです。
  • 防犯効果: 鉄製の格子は破られにくく、強盗や空き巣からの防御に効果的です。

 

デメリット

  • 重さ: 鉄製の格子は重く、取り付けや取り外しに手間がかかります。
  • 見た目: 鉄製の格子は見た目が重く、家の外観に影響を与えることがあります。

 

2. アルミニウム製面格子

メリット

  • 軽量: アルミニウム製の格子は鉄製に比べて軽量で、取り付けや取り外しが簡単です。
  • 錆びにくい: アルミニウムは錆びにくく、メンテナンスが少ないです。

 

デメリット

  • 耐久性: アルミニウム製の格子は鉄製に比べて耐久性が低い場合があります。
  • 価格: アルミニウム製の格子は鉄製に比べて価格が高くなることがあります。
ヒシクロスの面格子

ヒシクロスの面格子

3. ステンレス製面格子

メリット

  • 耐久性と見た目: ステンレス製の格子は耐久性が高く、見た目も美しく、家の外観に合うことが多いです。
  • 錆びにくい: ステンレスは錆びにくく、メンテナンスが少ないです。

 

デメリット

  • 価格: ステンレス製の格子は他の素材に比べて価格が高くなることがあります。
  • 重さ: ステンレス製の格子は軽量ですが、鉄製に比べるとやや重いです。

 
これらの面格子の種類を考慮して、自分のニーズに最適なものを選ぶと良いでしょう。
 

面格子・防犯フィルム・防犯ガラスの工事はおまかせください

ネクストカラーは様々な工事に対応できる熟練の技術を持つスタッフがいます。大切なお住まいに関するお悩みごとは是非お気軽にご相談ください。お客様にピッタリの解決法をご提案させていただきます。

 


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